ウボンの大日本帝国海軍軍人
2017/05/22(Mon)
ウボンの大日本帝国海軍軍人
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まさかウボンの夜店の屋台で旧大日本帝国海軍軍人と出会えるとは思ってもみませんでした。

旭日旗ジャンパーとは、まるで日本の昭和の暴走族ファッション。

「萬朶の櫻」とはまた随分と難しい日本語を知っていますな(笑)。

こういうファッションがウボンの若者の間では「カッコいい」とされているようです。

この種のマチガイ日本びいき、変テコ親日感情は、嬉しいやら恥かしいやらで苦笑してしまいます。

ありがとうウボン!

これからも我が国への変わらぬご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

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トンロー日本人カラオケ SHE
2017/03/26(Sun)
トンロー日本人カラオケ SHE


先月、バンコクのトンロー・ソイ55にある日本人カラオケの「SHE(シー)」に駐在員の知人と行って来た。

ここは日本人駐在員御用達の高級店。

豪華な建物が一軒丸ごとカラオケになっている。

あまりの豪華さにタニヤのカラオケが何ともショボく見えてくる。

一人当たり1万円以上はかかるだろう。

実は今日は店の18周年記念パーティーが行われるという。

豪華な内装
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浮き沈みの激しいバンコクの水商売で、18年も続いているのは凄い。

うがった見方をすれば、よく18年も日本人男性をダマし続けて金を巻き上げてこれたものだ。

あっぱれと言いたい。

普通のカラオケ店は、小ホールや個室が中心の店構えだが、SHEは3階の個室群の他に2階にステージと観客席の大ホールあり、ちょっとしたコンサートも開かれる。

今日はこのステージで18周年記念イベントが開かれる。

雛段の女の子はバンコクトップレベル
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入店してまずは女の子のチョイス。

2階にある待機部屋の雛段に30人は座っていて壮観だ。

選んだら3階にある個室に入る。

管理人は好みの色白の子を選んだ。

こういう時はたいてい北部人になる。

彼女もチェンライ出身の23才だった。

更に突っ込んで聞くと、何と山岳民族のタイヤイ族だった。

いかにもというパターンだ。

小さい頃に家族でバンコクに移り住んだそうで、昼間はウェブの会社でOLをしているが、給料は1万バーツほどなのでここで働いているという。

カラオケの個室も豪華絢爛
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以前は近くのカラオケ店「雅(みやび)」にいたが、店が厳しいのでSHEに移ってきたと言う。

タニヤは連れ出しがメインで嫌なので、連れ出し不可のこの界隈にあるカラオケで働いていると言う。

いかにも金よこせ的な接客やトークもなく、静かに会話とカラオケを楽しめた。

日本語のカラオケは最新のマシンが入っているが、タイ語のカラオケを歌う時はパソコンを使った出力になる。

ジョニ黒と黒霧をボトルキープ
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そこでタイカラを歌う時は、全ての日本語の歌が終わるのを待ってから機器を切り替えなければならない。

どうも客がタイカラを歌うことを想定していないらしい。

2-3年で異動になるので、タイ語が話せない駐在員向けの店だからか。

管理人がタイカラを歌うと、想定外だったようで女の子たちは目を丸くして驚いていた。

やがて各個室に「パーティーが始まりました!」とお呼びがかかり、我々も女の子と2階の大ホールに降りて行った。

廊下までカップルで溢れている
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会場は日本人男とタイ女のカップルで立錐の余地もない。

ステージでは歌や踊り、コントなどが繰り広げられていた。

コントは全てタイ語。

管理人でも理解不能。客は99%日本人なのだが、、、

しかし日本人男が連れているタイ女がゲラゲラ笑い、キャーキャー騒いで盛り上がっているからこれでいいのかもしれない。

日本人のオッちゃん連中も女の子を脇に侍らせてご満悦の様子。

ピコ太郎登場!
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途中で変テコなピコ太郎が登場すると、会場にいる全員で♪This is a pen♪とPPAPを踊って大盛り上がりだ。

このような客も女の子も店のスタッフも一緒になって盛り上がる雰囲気を創るのが、タイという国は本当に上手い。

客に選ばれなかった女の子達が、雛段に座って手持ち無沙汰でこの盛り上がりに加われないのが可哀そう。

保守的な中高年の日本人男性は、各国の男性客が出入りする国際的な雰囲気の夜の店では落ち着いて飲めないらしい。

2階大ホールのステージ
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そこでこうした日本人男性客オンリーのカラオケ店が、アジアの都市を中心に多く存在する。

昼間、会社で口を開けば「我が社もグローバルに展開しなければならない」などと言っておきながら、夜になると島国根性丸出しの閉鎖的・排他的な習性が出るのが面白い。

こうした市場のニーズをがっちり掴んで儲けているのがこの種の店。

支払いは当然自分の財布ではなく、会社の経費だから値段など知ったこっちゃない。

この種の店が儲かる訳だ。

セクシーダンス!!
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管理人には経費使い放題の特権も無く、今日はただ接待を受けただけの立場。

バンコク駐在員様を羨ましくも思うが、飲み食いも女遊びも身銭を切った方が感慨もひとしおと思うのは単に負け惜しみか。

一通りのステージが終わると、メインイベントはいかにも即物・享楽的なタイらしく、何とビンゴゲームによる「現金つかみ取り」。

20バーツ、50バーツ紙幣が多いが、中には100バーツ、500バーツ、1000バーツも入っている。

タイ女はもう目の色が変わって大興奮状態だ。

マイクパフォーマンス(でもタイ語です)
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ビンゴの番号が読み上げられると、会場から歓声や溜息が漏れる。

見事ビンゴになるとステージに上がって現金をつかみ取る。

司会者から「オメデト~!」、「オナマエハ~!」とマイクを向けられると、日本人のオッちゃんたちは照れくさそうに「トシです」、「マサです」などと答えていた。

管理人と連れの女の子は、残念ながらビンゴにならなかった。

女の子ががっかりしているので、ビンゴ!と言って100バーツを恵んであげた。

さんざん飲んで歌って踊って興奮冷めやらぬうちに午前1時を回ったので、管理人一行は駐在員様の運転手付きアルファードに乗って帰った。

ビンゴで当たると現金つかみ取りだ!
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日本人男とタイ女のカップルだけが大集合した何とも異様な空間のSHE。

今夜は知らない人は外からは決して伺い知ることはできない、不夜城バンコクのハイソな迷宮に足を踏み入れることができた。

駐在員様のリッチな夜遊びを体験させてもらった。

この種の店ではゴージャスな非日常感を味わえるが、管理人的にはタイ地方都市の場末のカフェ-やタイ人が行くカラオケの方が好きかも。

日本を忘れて南国タイの異国情緒をまったりと楽しめます。

それなりに楽しめました!
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サワディーピーマイ2017
2017/01/03(Tue)
トゥンシームアン公園
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みなさん明けましておめでとうございます!

タイとラオスの国境にある小さな田舎町、ウボンから現地の情報を発信する当ブログも、何と開設11年目に突入しました。

プッ、一年に数回しか更新しないブログのくせにエラそうなことを言うな、と言われそうですね。

はい、おっしゃる通りです。

でも継続は力なりで、続けることが大切だと思ってウボンの魅力を細々と書いています。

写真はトゥンシームアン公園です。

やはり例年と変わらぬ大盛況ぶりで、出店の数も来場者数もいつも通りでした。

ミスコンと大物歌手のコンサートこそありませんでしたが、ローカル演歌歌手が来たりと例年通りのドンチャン騒ぎでした。

やはりウボンの年末年始はこれでなくっちゃいけません。

いや~ウボンって本当にいいもんですね。私はウボンが大好きです。

それでは今年もウボンの人々とウボンとご縁のある日本人にとって2017年が素晴らしい一年になりますように。

サワディーピーマイ!

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毎年恒例のウボン年末年始行事が中止
2016/12/17(Sat)
毎年恒例のウボン年末年始行事が中止
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やはりと言うべきか。

毎年恒例となっていた、ウボンのトゥンシームアン公園で開かれる年末年始の行事が中止になりました。

ミスウボンの選考会も毎年大物アーティストが来るコンサートも中止です。

県庁とウボン赤十字の実行委員会が決定し発表されました。

現在、タイ国内がプーミポン・アドゥンラヤデート前国王崩御の喪に服しているため、というのがその理由です。

このブログを始めて早十年。

毎年のように楽しみにして通っていた、ウボンの年末年始行事が中止になり残念な気持ちです。

2006年に初めてウボンに来てこの行事に参加した時は、これぞタイの地方都市の文化、これがウボンだ、という実感と感動を覚えたのを昨日のことのように思い出します。

実際はウボンというより、タイ全土の地方都市でこのような年末年始のイベントを県庁近くの公園や道路で開催しているのですが。。。

ミスウボン美人コンテスト中止と書いてあります
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しかし、ウボン赤十字の公益事業資金調達のためのチャリティーを、12月29日から1月7日まで県庁前広場で行うと発表がありました。

ムムム、タイに詳しい人はピンと来るのではないでしょうか。

タイはダブルスタンダードの国。言ってる事とやってる事が全く違うのがお国柄。

表向き中止にしておいて、実際はこっそり開くのではないでしょうか。

完全に中止にしてしまうと、ローカル演歌歌手や数百もある露天商、移動式遊園地で生計を立てている人が路頭に迷ってしまう。

そこで対外的には中止を表明して、実際は規模を縮小して今年も開催するのでは、というのが管理人の読みです。

果たしてどうなるのか注目です。

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タイのプミポン国王崩御
2016/10/17(Mon)
ウボン県庁舎
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いつかこの日が来ることを予想していましたが、ついに来てしまいました。

在位70年の長きにわたり、タイ国民から敬愛を受けてきた国王がついにその生涯を終えたのです。

国家の精神的支柱を失ったタイ国民の悲しみと喪失感は、日本人には推し量り難いところがあります。

喪服で整列するウボン県知事以下の県庁職員
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喪服で先頭に立つのがウボンのサンヤー・ジーラオン県知事です。

日本人にとって明治天皇や昭和天皇が崩御した以上の衝撃が、タイ国民にはあるのではないでしょうか。

70歳以下のタイ人にとって、プミポン国王不在のタイなど知り得ないし、あり得ないことでしょう。

トゥンシームアン公園の弔問記帳台
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トゥンシームアン公園では、弔問の記帳台を設けています。

今後、1年間ほどは国中が喪中になることは避けられません。

タイ国内が混乱や内乱に陥った時は、常に調停役として収拾と平和に導いてきたプミポン国王。

今後のタイは不透明で、事態の成り行きを見通すことはできません。

親愛なるウボンの人々に心から哀悼の意を捧げ、国王のご冥福をお祈り致します。合掌

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