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フェリセのコヨーテガール
2007/02/28(Wed)
フェリセのコヨーテガール


このブログに来て下さる方のアクセスを解析しますと、やはりYahoo!やGoogleで「ウボンラチャタニ」と検索して来られる方が一番多い。ではその次は何でしょう。何と「コヨーテガール」でした。「…」

すいません。このブログはそういった主旨のものではないのですが、、、。皆さん相当関心がおありのようですな。そもそもコヨーテガールの生息地はバンコクなのだから、50ほどあるバンコク発のブログで誰かがレポートしてもよさそうなものだがあまり無い。

そこで1万アクセス突破を記念して、customer satisfactionという訳で再び書きましょう。

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コヨーテガールのいる店はウボンにいくつかありますが、質・量ともにPhathumrat Hotelのフェリセが一番でしょう。この店もタイ語しか通じませんし、一人では入りにくいので然るべき地元の道案内が必要です。

店が混み始めるのは夜の10時を過ぎたあたりからです。コヨーテガールのショータイムは、確か午後11時と午前1時だったと思います。この時間ともなると客席は超満員。女性客も多く来ています。決していかがわしい店ではありません。

そういえばタクシンが定めた悪法の一つであるナイトクラブの午前1時閉店の営業規制は、ウボンでは全く無視されています。このあたりが田舎のいいところです。

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コヨーテガールが開店から閉店までずっと踊っている訳ではありません(疲れて死んでしまいます)。その間は別の歌手の歌やダンスがあります。

またショータイムが終わるとコヨーテは舞台から降り客席に行って“営業”をしかけます。鴨がネギをしょって向こうから来てくれるのです。もちろんチップが目当てですが、100Bもあげれば十分でしょう。

たったの100Bで若くてキレイな素人の女の子が自分の隣に座ってくれるのです。決してイモ臭い田舎女ではありません。この抜群のスタイル、超ミニのタンクトップ・ショートパンツから至近距離で発散される物凄いフェロモンに頭がクラクラとして気絶しそうになります。

生きている喜び・充実感が五感を伝わってムクムクと沸いて来ると言ったら大げさですか。タイのド田舎にこんな知られざる楽園があったとは。夢か幻か果ては極楽浄土か。あくまで紳士的に接しましょう。セクハラはご法度です。

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基本的にスレた悪い女はいません。小さな片田舎で人間関係をブチ壊すようなことをすれば居づらくなるからかもしれません。

一見客ばかりのバンコクとは違って、ウボンでは天使と客は浅くて広い友人関係を築き、お互いがリラックスして女も客もつかの間のひと時を楽しんでいるように見えます。

以前この店に来た時に、ラチャパット大学の女子大生でここでチアビアのバイトをしている女から、「日本食レストランに連れてって~」と言われ携帯番号をもらいました。

ところがこの女、こちらが頼んでもいないビールをジャンジャン持ってきて、栓をポンポン開けるという行儀の悪いキャバクラ嬢のようなことをしてきました。

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いくらアバウトな夜の世界でも「ビールのお替りはいかがですか」と一言断ってから持ってくるのが筋だろう。前回彼女はそうしていた。もう知った顔なんだからいいじゃんというのか。

この女はかなりの美人ですが、私はこれで興冷めしてしまいました。少しムッとしましたが、ニッコリ笑って「もうビールはいいよ」と言いました。でもまあたかが1本100Bほどのビールにケチケチしてはいけませんね。

トイレのチップせがみ屋さん
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タイのナイトクラブのトイレには、トイレに来た客にサービスしてチップをせがむ連中がいます。ここフェリセにもいました。頼んでもいないのに小用を足している最中に後頭部に熱いおしぼりを当て、そして肩から腰、太もも、ふくらはぎをマッサージします。

最初これをやられた時は、「テメー!誰がそんなことしろっつった!」という思いで断ることもありました。しかしタイ人でもチップをはずんでいるのを見て、彼らの商売人根性に敬意を表し私もチップを払うことにしています。

最低10B、20Bもあげれば十分でしょう。よく見ると彼らは短期決戦で数をこなして勝負するため、実にキビキビといい動きをしている。洗面台で液体ソープをシュッとかけられ、タオルで手と顔を拭くと気分も爽快です。

きっと女性用トイレにも髪や化粧を整えてチップをせがむ輩がいることでしょう。不思議なことに、このナイトクラブのトイレにいるチップせがみ屋は、タイだけでなく香港・マカオ、フィリピンでも見かけました。

一体誰がこんな“技術移転”をしているのか。私の想像では東南アジアの経済を牛耳っている華僑が広めているのではないかと疑っています。

そんな訳でPhathumrat Hotelのフェリセは、ウボンにおける最高のエンターテイメント施設の一つに数えても宜しいんじゃないでしょうか。
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御礼1万アクセス
2007/02/27(Tue)


2006年9月に開始したこのブログも、本日ついに1万アクセスを突破しました。

ウボンラチャタニという日本ではほとんど知られていないラオス国境に近い小さな街を舞台にしたブログでありながら、わずか短期間で1万ものアクセスを記録したことは驚異的でさえあります。

タイのブログにありがちなアッチ方面の話題がほとんど無いにも関わらず(というかウボンにはその手の施設が非常に少ない)、毎日100名弱の方にお越し頂いております。

このブログを制作しようと思い立ったきっかけは、管理人のウボン行きが決まった時に様々な情報収集を試みましたが、ウボンに関する情報はほとんど得られなかったことが主な理由です。

もっとも日本人が居ない、行かないから当然かもしれません。よし、それなら自分で作ってしまえ!と思って始めたのがこのブログ開設の動機です。

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2006年米国Time誌のパーソンオブザイヤーは特定の個人ではなく、「あなた自身」という随分シャレたものでした。日本でもblog,wiki,mixiなど“個人が情報を発信する”新しいネットワーク社会が到来しました。

そうなると遅れをとるのが既成のメディア。「地球の歩き方」の情報など古過ぎてデタラメで全く使えません。地元民との交流や地域密着の取材も絶無のため、何が流行っていてどの店がお奨めなのか全く的外れです。

当初このブログが想定していた読者は、①日本にいてタイに興味がある人 ②ウボンへ旅行を計画している人等であった。ところが蓋を開けてみると実際の読者は、タイ人(或いはウボン人)の奥さん(或いはガールフレンド)がいる人が多いような気がします。

う~ん、これは想定外。残念ながら管理人はウボンに来て以来、彼女イナイ歴を更新中です。親しい女性(素人)は多いのですが、親密な交際となるとコミュニケーションの問題や文化・習慣の違い等が障害になります。まあ彼女(嫁さん)探しが訪ウボンの目的ではないので、風の向くまま気の向くままです。

ブログを始めた頃はマジメなネタも書いていたのですが、次第に飲み喰い、夜遊び関係の話題ばかりになってきたような気がします。というのもその種のテーマだとアクセスがグーンと伸びて、コメントも多く頂戴するからです。

でもウボンの魅力はやはり未だ外国人旅行者に荒らされていな未開の処女地であり、古き良き微笑みのタイ文化と社会が温存されていることでしょうか。

当ブログ管理人のウボンでの任期も残り僅かとなってきました。普段親しくさせてもらっているウボン人の友人に代わって、当ブログでウボンラチャタニの、そしてウボン人の魅力を少しでもわかって頂ければ幸いです。

追記:1万アクセスを記念して、ウボンを代表する写真(上記)を一枚掲載しようと思いました。やはりムーン川に架かる橋から撮ったこの一枚がいいと思います。これでも大メコン川の支流です。そしてこのムーン川の支流が市内を流れます。この川の流れのように、人々の生活もゆっくりと穏やかに今日も流れてゆきます。
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チョンメック国境
2007/02/23(Fri)
チョンメック国境


タイ-ラオスの国境であるチョンメックに行ってきた。知人の車でウボンから1時間半ほどかかって到着。

現在開かれているタイとラオスの国境は、どれもメコン川を渡らなくてはならない。ところがこのチョンメックが唯一陸路で開かれている国境である。タイ側のイミグレーションオフィスは、随分とシャレた建物です。

出入国管理の仕事などハンコを押すだけの仕事だ。こんな立派な建物は要らない。思うにこれはタイが隣国に対して「どうだタイの国力すごいだろう」と権力を誇示するための目的で建てたのではないか。

タイ最北端のビルマとの国境メーサイにも、どん詰まりの辺境の地には場違いな凱旋門のようなタイのイミグレオフィスがある。発展途上国のタイとは言え、インドシナ半島の“大国”として隣国に対して並々ならぬプライドと優越意識があるようだ。

国境越え
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陸路の国境は、このように金網で仕切られた細い通路を通過して行きます。ラオス側の国境マーケットに行くだけなら、出入国手続きやラオスのビザは不要です。

パスポートだけあればOK。この日は知人のバットプラジャムトゥア(IDカード)を使ったので、私のパスポートを見せることもありませんでした。

前方はラオスです
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フェンスの通路をしばらく行くとラオス側の入国管理事務所です。タイ人とラオス人の国境商人でごった返していますが、国境特有の緊張感や厳戒感はありません。のんびりとしたのどかなアジアの国境です。

以前通過したアメリカとメキシコの国境ティファナは、上下左右が鉄格子で仕切られた通路を通り、文字通りアリ一匹逃がさない厳戒態勢でした。

ここはもうラオス
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ラオス側に出ました。タイのイサン人とラオス人は同じエスニックグループに属しますが、ラオス人はイサン人よりも色黒で垢抜けない顔をしているのですぐに見分けがつきます。ここではイサン人がちょっと都会人に見えます。

ご覧のような免税店が続いています。洋酒などが多いですが、タイ国内と比べてびっくりするほど安い訳ではありません。

国境マーケット
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免税店街を抜けてしばらく砂利の坂道を下ると、ラオス側の国境マーケットが通りをはさんで左右に軒をつらねています。

掘っ立て小屋のような店に並んでいる品物のほとんどは、中国製品やベトナム製品です。酒タバコ、食料品、雑貨などが主な商品です。

結局私は何も買わずに、冷えたビアラオをぐいぐいと飲んでいただけでした。タイのビールもおいしいですが、ビアラオのファンも多いのではないでしょうか。最近ではビアラオの黒ビールもあります。

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このビアラオ1973年にフランスの起業家によって誕生し、1975年の革命後にラオス共産党政府に接収。フランスのモルト、ドイツのホップと酵母を使用して製造されているそうな。

現在はオランダ訂正デンマークのカールスバーグ社が25%の株式を取得して技術専門家を派遣。ドイツの経済援助によってコンピュータ化された生産管理を行っている。世界最高のビール醸造技術を結集しているのだから道理でうまい訳だ。

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この国境の先にパクセーの町がありますが、ビザ無しで行けるのはこの国境まで。

中国製のガラクタに興味のある人や国境越えオタク以外は、わざわざチョンメックまで行ってもあまり面白くないかもしれません。
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ウボン流ホーム焼肉パーティー
2007/02/14(Wed)
ウボン流ホーム焼肉パーティー


ウボン流のホーム焼肉パーティーに参加した。ホームパーティーといっても、「いついつウチでやるから」「オーケーじゃあ7時ね」といって始まった訳ではない。

ひょんな偶然でメンツが揃い、「一杯やるか」となって誰かが近くのミニマートに買い物に走る。ウイスキーのサンソム、ネーム(生ソーセージ)、トゥアリソン(揚げピーナッツ)という安酒三種の神器(?) が金無し飲ん兵衛ウボン男の定番メニュー。

酒をたらたらと飲むうちに、「じゃあ腹減ったから焼肉でも食べるか」とさみだれ式にホーム焼肉パーティーが始まる。この行き当たりばったり性がいかにもタイらしい。

写真にある丸い石製のテーブルと椅子は、大体ウボンのどこの一軒家の軒先にあります。ここで涼しい夜風を受けながら酒を飲む光景は、街の至るところで見られます。ささやかなウボン庶民の幸せのひと時です。

みな楽しそうでとてもいい顔をしています。毎日のように誰かが電車に飛び込む不愉快の固まりのような顔をした東京の人間に見せてあげたい。まあ私もウボンへ来る前はそうした一人だったのかもしれない。

ウボンでは焼肉の出前もありです
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「焼肉を食べよう」と誰かが言って携帯電話で注文し始めた。何と焼肉の出前まで注文できるようだ。ピザじゃないんだからそんなのありか?日本に焼肉屋は星の数ほどあるが、出前が頼める焼肉屋は聞いたことがない。

さらに驚くことに肉・野菜・タレはもちろん、鍋や七輪・炭までセットにして出前をしてくれるのである。こんなサービスまでしてくれるとは、さすがはタイ。人件費を考えたら日本では無理ですね。

電話をかけてから20分ほどでバイクがやって来た。鍋と七輪はリースで、翌朝に回収に来るそうです。4~5人前はゆうにある分量です。なぜか今回は私が払うことに。さあこれでいくらでしょう?驚愕の200B。安すぎ。もっと取って下さい。

サトー
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誰かが冷蔵庫からサトーを持ち出してきた。これは米から作ったどぶろくのような酒です。

日本酒にも似た味です。バンコクのセブンイレブンでも緑色の瓶に入って売っています。飲み過ぎると次の日にかなり「きます」。

ヌアディップ
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続いて出てきたのは血のしたたる生の牛肉(ヌアディップ)。私は日本の牛刺は好きですが、これはちょっとグロテスクすぎて抵抗がある。さらに生だと寄生虫や肝炎の心配もある。

一口だけ食べて降参。ウボン人はこんなグロテスクな生の牛肉を食べるくせに、生の魚(プラーディップ)は全く食べられない人が結構多い。ちょうど日本と逆ですね、などと話していた。

準備完了!
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このようにして七輪の炭で焼き上げます。焼肉というより、キャンプでのバーベキューのようでもあります。煙がだんだんと出てきました。

溝の部分にスープを入れて、屋根から落ちた肉汁と一緒に煮込んで食べたりもします。肉は牛、豚、臓モツとオンパレードに入っています。

砲丸転がし
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連中は肉が焼けるまで七輪の隣でゲームをして遊んでいます。これは最初に親玉を転がします。そして各人が子玉を転がし、最も親玉近くに止めた人が勝ちというウボンで流行っているゲームです。自宅の庭にこのための砂場がある家が多い。

冷めた私などは「ガキのビー玉転がしじゃあるまいし」と思って見ていますが、彼らは金を賭けて夢中でやっています。上手く転がすと「ポーディー!(丁度いいぞ!)」と言って手を叩いて喜びます。アホか。

だんだん焼けてきました
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こんな感じで焼けてきたらひっくり返す。スープ、野菜と一緒に特製のタレをつけていただきます。連中は食べては遊び、遊んでは食べるという繰り返し。当然酒もガンガン飲んでいます。

ウボンの人々は、ホームパーティーというか家庭での宴会を大体こんな感じでいつも楽しんでいます。

私などは食べ物それ自体よりも、焼肉の出前という注文のシステムや、飲み食いをしながらいい齢をして無邪気に玉転がしをして遊ぶウボン人の生態の方に興味を持って毎日観察しています。
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レストラン「スワンサワン」
2007/02/09(Fri)
レストラン「スワンサワン」


この店も毎晩タイ人客でいつも混んでいます。お粥屋と看板に書いてありますが、普通のレストランです。

タイ料理の定番メニューは、一通り揃っています。

いつも混んでいます
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この種の「体育館型」のレストランは、結構当たりの店が多い。内装には金を掛けずに味で勝負ということでしょうか。

平均一品が数十バーツです。多くの店員がせわしなく動き回っています。

名刺です
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場所はUparat通りからパローチャイ通りを西に入ってすぐの所にあります。

参考までに住所と電話番号が書かれた名刺を掲載します。

来ました!
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左がゲップチャイというモツの炒め物です。酒とモツはよく合いますね。タイの酒飲みもモツが大好きのようです。日本の赤提灯を連想します。でもモツの串焼きはなぜかタイで見かけません。

右はパットヨートパックメーオという炒め物です。パックブン(空芯菜)よりも柔らかい歯ごたえが特徴です。ニンニク・唐辛子と辛味噌がよく効いています。氷を入れたシンハービールに大変良く合います。

トムセープエッムー
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トムヤムクンばかりではなく、たまには変わったトムヤムスープを注文しました。トムセープエッムーと言うそうです。

白ナマコや豚肉が入っています。とてつもなく辛いのですが、それでも大変美味しく食が進みます。甘辛酸が三位一体になったタイ料理の王道です。

実はこれがこの店の一番の売りだったり…
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キター!チアビア!このお店にもしっかりとチアビアがいました。この白い肌、細い腕、豊かな胸。もう何も言うことはありません。この光景が食べている目の前を行ったり来たりしています。見とれてグラスを落としそうになります。

日本では料理がうまい店にはキレイな女の子などおりません。逆にキレイな子がいる店の料理はうまくないのが常識です。その日本の常識を打ち破ってくれるのがこのチアビアというオネエちゃんたちです。

チアビアの給料は、ビールを売ってなんぼのもの。でもビールを注文してくれる客だけに愛想を振りまいて、注文しない客は全く無視というようなスレたチアビアはウボンでは見かけません。

客のグラスが空になるとすぐにビールを注ぎ足したり、水割りを作ってくれたりします。仕事が暇であれば客とおしゃべりを楽しんだりしています。

この脚線美
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ただキレイというだけではチアビアの“称号”を得ることはできません。ポイントはその細い足ではないだろうか。日本の女の足は、例え細くても曲がっているというか、歪んでいるんだな。

その点タイの女性はみな足がとてもキレイなのに驚きます。日本の女は正座をするから、というのはウソだろう。今の日本の女は正座など全くしないのに足は歪んでいる。同じアジア人なのになぜこうも違うのか。タイの女性は脚線美のDNAを持ってたりして(o^-^o)。

彼女たちは普通のお嬢さんなので“お持ち帰り”はできません。でも美味しい料理を食べながら、最高の「美女軍団」の素敵な笑顔まで堪能できます。このような楽園が地上にあったとは。生きる希望がムクムクと沸いてくると言ったら大げさでしょうか。

実はこの店よりずっとチアビアの数も美の質も高い店が他にありますので、機会を改めて報告させて頂きます。
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タイ検・イサン語・タイのエリート
2007/02/01(Thu)
タイ検4級
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11月に受けたタイ語検定の結果が返ってきていた。4級に合格していた。

56人受験して38人合格。合格率68%は相当高い。かなり想像で解けてしまう設問も多かった。9月にウボンに来てわずか2ヶ月で4級に合格したことになる。

タイ語の勉強など全くしていないが、日本人コミュニティーと隔絶し朝起きてから夜寝るまでずっとタイ語のシャワーを浴びていると上達は早いようだ。

コトバを覚えるには、机にかじりついて勉強するだけではなく、生身の付き合いというのが大切だ。日本で外国人力士が流暢な日本語を話すのもこうした事情によるものだろう。

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しかし語学の習得には年季が必要で、そんなに甘いものではない。タイ人連中と飲み歩いたり、キレイなオネエちゃんにちょっかいかけたりしてタイ語が上達するのはせいぜいタイ検4級までだろう。

外国語の習得は、中級~上級にかけてが一番キツイ。今自分に欠けているのは時事・学術関係のタイ語の単語だ。これには相当ねじりハチマキで勉強しないと無理だろう。でも私はそんな努力家ではない。

バンコクに掃いて捨てるほどある外国人のためのタイ語学校も、ここウボンでは私の知る限り一校も無い。外国人自体がいないのだからまあ当然だ。

昨年11月の日記にも書いたが、同時通訳もできる一流のタイ語通訳者でさえタイ語でメシを食うのに苦労しているのを実際に見て、そこまで上手くなるつもりもない。

ある飲み会での一コマ(まだ昼です)
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そもそもウボンで話されているのはタイ語ではなくイサン語であって、これはほぼラオス語に相当する。代表的なものは、マイペンライをボーペンニャンと言う。

私もウボンに来たばかりの頃は、ボーペンニャンを連発してウボン人をケラケラと笑わせていたが、もうこの手は古くて使えない。

私の周りでは、ウボン人同士で話す時はイサン語で話し、私に話しかける時はタイ語といった状況だ。つまりウボンでは標準タイ語を学ぶのにも適した環境ではない。

バンコクではトゥクトゥク運転手や屋台の物売りも流暢にタイ式英語を話すが、私の周りのウボン人は、日本語はもちろん英語も満足に話せない。

どの家もセコム代わりに犬を飼ってます
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彼らはラチャパット大やコンケーン大といった地元では優秀な大学の出であるが、英語は日本の中学生並みでお寒い限り。

彼らと飲み屋で割り勘にする時、「シェーシェー」というタイ語が何を意味するかずっとわからなかった。それが英語のshareだったことがある。「ペーペー」というのはpayのことらしい。

でも実は英語ができないタイ人ほどタイ人の良さを忘れず、“いい味”を出しているのである。東京でサラリーマンをしている時、タイとも仕事上の付き合いがあった。

英米留学組のタイ人など、エセインテリ・エリート気取りで、「日本になど興味は無いが、仕方なく来てやった」というような態度の奴もいた。

タイのドラマ
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タイ人の考えるサクセスストーリーはどこか歪んでいる。テレビをつけると、バカの一つ覚えのような三流ドラマをいつもやっている。

主人公は身の毛もよだつ気色悪い欧米人との混血顔。住んでいる家はインドのマハラジャ宮殿のような大邸宅。そこを舞台にしたドタバタ愛憎劇。こんなのがタイ人の考える上流階級か?

撮影技術の未熟さと、大根役者の下手クソな田舎芝居を見て、まるで日本のアダルトビデオを見ているような錯覚に陥る。

私が仕事で会ったあるタイから来た裁判官などは、「こんなタイ人がいるのか?」と思うほど仏頂面・無愛想、死んでも笑わない奴だった。こんな連中に比べれば英語が話せないタイ人の方が一緒にいて実に愉快だ。

あるタイ人宅での飲み会
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そんなタイ人達との付き合いがとても楽しく、これまで一生懸命に彼(女)らの話す言葉を理解しようと努めてきた結果がタイ検4級合格につながったと思っている。

タイ語を勉強したところで将来大した役には立たないが、今日もまた新たな単語を覚えようとタイ語と悪戦苦闘している日々である。
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