スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
ウボンで初の新型インフル死者
2009/07/31(Fri)
両親に付き添われて下校するウボンの児童
210709a3

ウボンラチャタニ県公衆衛生局は、県内で新型インフルエンザによる初の死亡患者が出たと発表した。現在までに1名が亡くなり、68名が感染し、この内12名が病院で手当を受けている。

死亡した患者はピブンマンサーハーン郡に住む39歳の主婦で、サッパシッティプラソン病院で17日に死亡が確認された。20日にスワンサワン寺において荼毘に付された。

20日には小学校に通う5年生の男子児童の感染が確認され、報告を受けた保護者会は児童を学校から連れて帰るよう保護者に電話で連絡した。

この影響で、幼稚園に子供を預けている保護者も急いで子供を連れて帰り、学校の前では渋滞が発生した。学校側は、7月20日から8月2日まで2週間の学校閉鎖を決めた。8月3日からは通常通り授業が行われる。

一方29日、ウボンラチャタニ大学は感染の拡大を防ぐため、新型インフルエンザホットラインセンターを開設した。大学の寮に住む学生のみならず職員や付近の住民の相談にも応じるとしている。

プアン・スッティピニッタム医学公衆衛生学部長がセンター長を務め、情報の提供や相談窓口となることを目的としている。

この新型インフルエンザは、特に密着した状態において感染が急速に広がる危険性をはらんでいるものの、よく手を洗ったり人が多く集まる場所へ行くことを避けるといった予防知識があれば防ぐことが可能である。

このホットラインセンターは、新型インフルエンザに関する相談サービスの他に、発熱の症状が出た学生を手当したり、病院からの応援要請を24時間体制で受け付けている。詳しくは電話番号045-353909。

(以上、現地の報道を管理人が抄訳して引用)

(管理人のコメント)
ついにウボンでも新型インフルエンザの死者が出てしまいました。でも感染者が68人とは少なすぎる。タイのお役所仕事を考えれば、当局の発表は氷山の一角で全く信用できない。

タイ厚生省の公式発表でさえ、国内で8,877人も感染しているのである。死者が出たサッパシット病院は、ウボンの中心部に位置してライトンホテルにも近い。

ウボンでも感染が拡大しているとみて間違いない。医療関係者もこうした深刻な事態を認識しているからこそ、ホットラインセンターをウボン大医学部に設けたのではないだろうか。

そして間の悪いことに、7月と言えばウボンはロウソク祭りの季節だ。タイ国内のみならず、日本を含む世界中から観光客がウボンを訪れている。これがウボンの感染拡大を助長したのではないだろうか。

ゲホッ、ゲホッ、ブログを書いてたら管理人まで具合が悪くなってきた。ヤバイ、私も感染しているかもしれない。今日のところはこの辺で…

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

タイ・ブログランキング
スポンサーサイト
この記事のURL | ウボンのニュース | CM(7) | TB(0) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。