ウボン県でゴミの中から胎児の死体が見つかる
2012/07/20(Fri)
ウボン県でゴミの中から胎児の死体が見つかる
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(管理人からのお願い)
以下の記事と写真には、一部に不快な印象を与える恐れのある内容が含まれています。ご注意の上、個人の責任において閲覧をお願いします。

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(記事本文)
2012年7月5日午前8時00分、ウボンラチャタニ県ワーリンチャムラープ郡のテーサバーン12通りのゴミ集積所から、胎児の死体が見つかったと警察に通報があった。

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通報を受けてワーリンチャムラープ警察署の鑑識官ワンチャイ・チャイラック中佐、およびサワーンブーチャータムサターン財団救急隊が現場に急行した。

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通報した第一発見者のゴミ収集担当者によると、今朝7時過ぎにテーサバーン12通りの入り口でいつも通りにゴミの収集作業をしていた。

するとゴミの中から血が流れ出ているのを発見し、ゴミ収集車の吸引装置を急停止した。

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中から人の体のようなものが見えたので調べてみると、まだ生まれていない7ヶ月から8ヶ月の胎児であった。

性別は女の子で、収集車の吸引装置が中に押し込む際の力で二つに分断されていた。

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胎児はビニール袋で包まれ、ゴミバケツの中に捨てられていた。死後12時間以内と見られている。

胎児と一緒に注射器、ゴム手袋、牛乳パック、現金も見つかり証拠品として押収された。胎児は検死のためにサッパシッティプラソン病院に搬送された。

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警察は心無い母親が妊娠中絶をした後に捨てたとみて、母親を逮捕すべく行方を追っている。

(以上、現地の報道を管理人が抄訳して引用)

(管理人のコメント)

久しぶりに出たタイ三面記事の猟奇事件。最近のウボンから報道されるニュースは、様々な式典の模様や、ヤーバー(錠剤の覚醒剤)の摘発劇に関するものばかりであった。

そこへ起こった今回の猟奇事件。実はタイでは胎児の死体遺棄事件は珍しくない。問題の根本は、タイでは人工中絶に規制がかかり、簡単にはできないことが原因であろう。

強姦や胎児に重い身体障害がある場合等に限定されているらしい。一見すると人道的な措置に聞こえるが、これによってヤミ中絶や今回のような胎児遺棄を助長しているのも事実だ。

規制を緩和して理由を問わず中絶を可能にしたり、赤ちゃんポストを設置したりするなどの対策を取れば、このような悲劇は相当数減少するのではないだろうか。

捨てたのは売春婦まがいの女だろう。天網恢々疎にして漏らさず。人の裁きは逃れることはできても、天の裁きからは逃れることはできない。性交、中絶、胎児遺棄を安易に考えて実行したツケは必ずどこかで巡ってくる。

折しも、日本では晩婚の増加で子供を産めない女性が増えている。卵子の老化によって、初産のタイムリミットは35歳頃というのは産婦人科医も認めている。

片や望まない妊娠で胎児を遺棄する女がいるかと思えば、もう片方では産みたくても産めないのである。何とも皮肉な話しではないだろうか。

亡くなった女の子のご冥福をお祈りします。南無阿弥陀仏。今度は善良な両親の下に生まれてくることを切に望みます。

今回はショッキングなウボンのニュースでした。合掌

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タイでは仕事中に寝ても問題ありません
2012/07/01(Sun)
タイでは仕事中に寝ても問題ありません
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タイでよく見かける光景です。

彼は休憩中ではありません。仕事中です。世界広しと言えど、寝て給料がもらえるのはタイくらいなもんでしょう。ああ、タイ人に生まれたかった。

「今からでも遅くはないぞ」「堅苦しい日本人なんか辞めてこっち来いよ」
と言っているようにも聞こえます。

彼を見習えば、日本人の仕事に対するストレスも減るでしょう。
こんなんでいいんです。もっと肩の力を抜いてゆる~く働きましょう。

では皆さんお休みなさいzzzzz


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