タイのプミポン国王崩御
2016/10/17(Mon)
ウボン県庁舎
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いつかこの日が来ることを予想していましたが、ついに来てしまいました。

在位70年の長きにわたり、タイ国民から敬愛を受けてきた国王がついにその生涯を終えたのです。

国家の精神的支柱を失ったタイ国民の悲しみと喪失感は、日本人には推し量り難いところがあります。

喪服で整列するウボン県知事以下の県庁職員
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喪服で先頭に立つのがウボンのサンヤー・ジーラオン県知事です。

日本人にとって明治天皇や昭和天皇が崩御した以上の衝撃が、タイ国民にはあるのではないでしょうか。

70歳以下のタイ人にとって、プミポン国王不在のタイなど知り得ないし、あり得ないことでしょう。

トゥンシームアン公園の弔問記帳台
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トゥンシームアン公園では、弔問の記帳台を設けています。

今後、1年間ほどは国中が喪中になることは避けられません。

タイ国内が混乱や内乱に陥った時は、常に調停役として収拾と平和に導いてきたプミポン国王。

今後のタイは不透明で、事態の成り行きを見通すことはできません。

親愛なるウボンの人々に心から哀悼の意を捧げ、国王のご冥福をお祈り致します。合掌

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